【悲報】AbemaTVのバラエティチャンネル終了のお知らせ
これは! 書かずにいられないッ!
サービスの改悪シリーズとしては、クレジットカードのポイント還元対象や%の改悪がよく知られていますが、今回はコンテンツサービスの改悪についてです。
Abema TVでバラエティチャンネルが終了しました。6/1深夜4時において、バラエティチャンネルとSPACE SHOWER MUSIC CASTが終了していたようです。
公式の日付を見ると、5/31付けのお知らせ。中の人はもっと早くから知っていたはずですが、なぜ突然このタイミングなのでしょうか?
過去のお知らせをさらってみると、
- 2017年04月30日にCLUBTVチャンネル終了(お知らせは4月28日)
- 2017年4月1日にDocumentaryチャンネル終了(お知らせは3月29日)
- 2016年11月30日に海外ドラマチャンネル終了(お知らせは11月22日)
という歴史があるようです。
いずれのチャンネルも、他のチャンネルへのコンテンツ移行や、他サービスへの移管などといった形でほとんどのコンテンツそのものが継続して見られることは見られるのですが、もちろん切り捨てられるコンテンツもあるようです。
今回、個人的にインパクトが大きかったのは、
「超ムーの世界」が見られなくなる
ってところです。ちょっとでかいですね。
いやー、最近はまってましてね。もともと小学生の頃、月刊ムーには夢中になっていたわけですよ。
小学生の頃、一度は幽体離脱とか試しますよね? え、しない? まあ、人によると思いますけど、私は成功しませんでした。
とはいえ、都市伝説的なものってものすごく面白いわけですよ。無責任に議論している限りにおいては。これをものすごく高尚にしたのが民俗学って感じなんですかね?
最近だと、This Manの話が世にも奇妙な物語のベースシナリオに使われたりとか、やりすぎ都市伝説不定期で放送されたりとか、年末恒例でビートたけしさんによる超常現象ファイルが放送されたりとか、こうしたいわゆるオカルト系の需要って結構あると思っているのです。Xファイルとか、メンインブラックの大ヒットとかを見ると、これは日本に限ったことではないと思いますし。ただ、人によって得意不得意あると思います。私は心霊系はちょっと苦手です。
話を戻すと、最近は21時から22時まで超ムーの世界を見てからの、22時からアニメチャンネルでジョジョを見るという流れがなんとなく超常現象つながりで自分のルーチンとしてものすごくしっくりきていたものですから、ショックを受けているわけですね。
いや、なんかスカパーとか入れば見られるらしいですよ。でもそのためだけにスカパーの機材導入して契約してって、ハードル高いので。
同じバラエティチャンネルで放送していたナイトスクープとかは、他のチャンネルで継続するようですが、なんとかなりませんかね? サイバーエージェントさん。
まあこういうのも、契約とかビジネス判断とか、難しいところがあるのは重々承知していますよ。Amazon Primeでもコンテンツ終了になったりすることありますし。
あ、どうせFire TV StickでみているならAmazon Prime Video本体で扱ってくれればいいのか! なんとかなりませんかね? Amazonさん。
現代の詩人といふもの【完全私論】
詩という表現形式があります。
日本でいえば、昔々、万葉集の時代の和歌から始まって、現代詩に至る長い系譜があるのでしょうが、国語の授業以来、自分から詩というものに触れる機会というのがどれくらいあったでしょうか?
とある企業のコンセプト展示で、詩を題材にしたインスタレーションを体験した関係で、そういえば昔は詩が好きだったなあと思いだしたのですが、最近は絶えて詩を消費していないなあと思ったわけです。
特に中二病にかかっている頃なんかは、無駄にボードレールやランボーの詩集を机に忍ばせて一人ほくそ笑むなんてことをやっていたなあと。
そう考えると、詩というものは、ある種の熱病のような状態において消費される特殊なコンテンツなのでしょうか? とふと考えました。
しかし、自分の最近の行動の中にも、詩というものを消費するということが非常に身近にあるということがよくよく考えると思い起こされました。
これは完全に私見なのですが、現代における詩人の在り方をうまく体現している二大巨頭は、吉田類さんと秋元康さんだと思うのです。
そもそもの前提
詩というものの系譜は、調べてみると奥が深いようです。
和歌や俳句などは、形式が決まっていて、定型詩と呼ばれます。それに対するものとして、自由詩、散文詩などというものがあり、こちらは特に形式に決まりがないようです。
私の好きな中原中也さんなんかは、自由詩で表現しています。
こうした文脈でいう詩というものは、主に文字だけによって消費されるコンテンツのことを指すように思われます。
しかし、現代の文脈においては詩というものが、音楽とともにあり、また、映像とともにある、というのが自然な在り方に思えるのです。
そういう意味で、老若男女問わず、歌付きの音楽に触れている瞬間というのは詩というものを現代的な形で消費しているのではないでしょうか。
こんなことを考えた末での、極私見的現代の二大詩人のひとりが、作詞者としての秋元康さんであると考えるに至りました。
また、酒場放浪記で有名な吉田類さんは、番組の締めで必ず一句、酒場にまつわる詩を詠んでくれます。これは、吉田類さんが、その酒場でどのような体験をしたかということを消費者が分かったうえで楽しむために、より圧倒的なリアルさで、日本的旅情、また日本語の美しさを再発見させてくれます。
この番組は10年以上続く長寿番組で私も必ず録画して見ているのですが、月9といえば、私にとっては吉田類さんなのです。
知っている人には言わずもがなですが、簡単に紹介しておきましょう。
吉田類さんについて
吉田 類(よしだ るい、男性、1949年6月1日 - )[1]は、日本の酒場ライター(「酒場詩人」の肩書で紹介されることも多い)、画家、作家、タレント、歌手。名前の「類」は通称[2]。高知県高岡郡仁淀村(現吾川郡仁淀川町)出身。
飯テロといえば、孤独のグルメが有名ですが、私にとっては飯テロの元祖が酒場放浪記です。自らを酒場詩人と名乗り、「ベストエイジャー賞」を受賞するなど、とってもよい年の取り方をされている素敵な方です。
若いころはフランスへ留学していたこともあるとかで、やはり詩人といえばフランスは外せないのかとしみじみ思ったりもするわけですが、この人は本当に人生を楽しく生きています。山登りが趣味だそうなので、やはり運動したうえでの一杯というのが、いいんでしょうね。私は呑めない体質なので、酒のことはよくわかりませんが、吉田類さんの酒場の楽しみ方は大人のたしなみとして非常に参考になるものがあります。
毎年大晦日には、特別番組でカウントダウンをやっています。私も最近はこの番組で年を越すことが多いですね。なんだかんだでカウントダウンって適当にしかやらない番組が増えてきてますので。
秋元康さんについて
日本を代表する作詞家で、美空ひばりさんの「川の流れのように」も彼の作ですね。少し前の「関ジャム 完全燃SHOW」で秋元康さんの作詞のすごさを紹介していましたが、彼の作詞は、その詞が描写する映像を万人が万人同じように想像できること、というのがすごいらしいです。
まさに現代のPVを前提にした作詞の神様みたいな人ですね。
彼の仕事術というのもごくたまにですがテレビで拝見することがありますが、一言でいうとモーレツですね。好きだからこそできているのかもしれませんが、常時100くらいのプロジェクトを進行されているそうですよ。
私には詳しくわかりませんが、ひょっとすると、東京オリンピックのシナリオは彼にゆだねられているといっても過言ではないのかも。。。
言うまでもなく、おニャン子クラブやAKB48などのプロデュースでも知られています。
いったい何作くらい作っているのだろう。。。
まとめ
詩というものの消費の仕方は時代時代によって変わります。上にあげた例はあくまで私の周りで起きている現象と、詩の関連性を極私見で見出したものではありますが、これをきっかけに、もう少し王道の現代詩の世界に踏み込んでみてもいいかなと思った今日この頃なのでした。
ちなみに、現代詩人の登竜門といわれている「H氏賞」のリストは以下から見られます。
www.japan-poets-association.com
やっぱり誰もしらない! すみません、勉強不足でした。
ちなみに、青空文庫などで、中原中也、萩原朔太郎はじめ、名作が読めますよ。この辺もそのうちピックアップして紹介しましょうかね。
外食する? どうせならポイントをもらいましょう【ファンくる編】
みなさん、外食するとき、お店選びはどんな基準で選びますか?
過去訪問したお気に入りのお店の中から脳内シミュレーションして決める方もいるでしょう。
孤独のグルメでない場合は、みんなであーだこーだ食べたいものを議論してからお店に向かうという方もいるでしょう。
食べたいものを食べるのが一番! ですが、どうせなら、オトクにご飯食べたいですよね。世の中便利サービスは数多あります。今回はその中でも、ミステリーショッパーというサービスを使うという選択肢を紹介します。
ミステリーショッピングとは
ウィキペディアによると、
ミステリーショッピング (Mystery Shopping) は、主に接客サービス向上のために行われる、消費者側の視点に立ったマーケティングリサーチの手法のひとつ。日本では覆面調査とも呼ばれる。
ということになります。
昔から伝統的に覆面調査というのは行われていたのでしょうが、その場合の調査というのは、だいたいその道のプロが雇われて、身分を隠しつつ調査するということが多かったのだと思います。
しかし、それは本当に消費者目線で見ているということにはならないのではないか? ということから、広く一般に消費者モニターを募り、消費者の生の声をサービス提供企業に届けるということが始まってきました。
それがミステリーショッピングという手法です。
調査を依頼する企業としては、自分たちのサービスの質を外部的な視点で定点観測できることや、サービスの消費のされ方を知ることができるといった、さまざまなメリットがあります。特に最近はミステリーショッピングを行う際に、自社で会員組織を構築するのではなく、外部委託するということはよく行われています。外部委託することのメリットのひとつは安価にそうした調査ができるということがあります。
今回は、そうした外部委託引受サービスのひとつ「ファンくる」について紹介します。
ファンくるについて
さきほど、企業が調査を外部委託するメリットに、安価に調査ができることという点をあげました。企業は調査費を外部委託業者であるファンくるに支払い、ファンくるはその一部を自社の収益としつつ、その他の部分を実際に調査を行う消費者に報酬として支払うということを行っています。これは消費者側から見れば、企業の調査を、ファンくるというサービスを通じて行うということになります。企業から見て安価な調査手法だとしても、消費者からすると、かなりお得な案件がいろいろあるので、もし自分の行きたい店や、食べたい食事が掲載されている場合にはこうしたサービスを使わない手はないでしょう。
このサービスは株式会社ROI(アールオーアイ)という会社が提供しています。
登録は非常に簡単です。
- こちらのリンクから、無料会員登録に進みます。
- 下記のような画面になりますので、「新規会員登録へ進む」からメールアドレスを入力しましょう。FacebookやTwitterのIDで新規登録するほうが楽なので、そちらがオススメ。
- メールアドレス宛に確認メールが来るので、URLをたたいて認証します。
- 来店して調査する場合には携帯電話番号での認証が必要なので、済ませておきます。
以上になります。
あとは、自分の行ってみたいお店を探して応募するだけです。
ですが、人気のお店、人気のエリアではほぼ案件が瞬殺です。探そうと思ったときにはもう応募ができない状態のことも多いです。
ですが、ねらい目というのがあります。
1日を狙え
ということにつきますね。月初めに、ほぼ一斉に案件の状態がクリアになるようです。従って、1日に速攻応募すれば当選する確率は高くなります。
今回、月末にこうした記事を紹介したのも、次の1日に焦点をあわせてもらえたらなーという意図も含めてのことです。仕込んどけば、あとは応募するだけですもんね。
私のオススメとしては
- 串カツ田中
- かっぱ寿司
- 壱角家
あたりですかねー。お店は定期的に入れ替わるみたいなので、毎月1日は要チェックです。リマインダーにいれときましょう。
Amazonの1Click注文を間違えてキャンセルした話【Kindleストア編】
やっちまいました。
先日、Amazon Kindleストアでセールがあったので、スマホで物色していたんですね。私はカスタマーレビューとか見たいんで、ページがロードされた瞬間、下にスクロールさせるべくフリックするという操作をしていたのです。
見ている方はわかると思いますが、1Click注文のボタンって、スマホの画面のレイアウトだと絶妙の位置にあるじゃないですか?
片手でフリックすると、クリックとフリックが間違えて入力される場合があり、それがたまたま1Click注文の上で起こったりすると、注文がいきなり確定してしまいます。
結構、慎重に操作はしていたんですが、ある時やっちまいました。そんなに欲しくないものをクリックしてしまったのです。
↓の画面はサンプルです。絶妙な位置にありますね。それにしても92%オフって…
いろいろ調べてみると、どうやらカスタマーサービスに連絡することでキャンセルは可能とのこと。
Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle本を返品する
ちゃんと公式ページに書いてありますね。夜中だったので、泣き寝入りしようかなーとも思ったのですが、少額であっても、自分の意志と違う買い物は気持ち悪くて寝付けなくなる可能性大だったので、返品プロセスに即座に入りました。
さっきのヘルプページの左下のほうに、「カスタマーサービスに連絡」って文字が見えますね。こちらを押します。
すると、カスタマーサービスに連絡という画面になります。あ、ログインは必須ですよ。
今回はKindle本の返品なので、「お問い合わせの種類を選択してください」のところでデジタルサービスを選びます。
すると、「お問い合わせ内容を選択してください」というところで適切な選択ができるようになります。今回は、Kindle本について>Kindle本の返品、と選びます。
最後に「お問い合わせ方法」を選びます。
電話が楽ですが、ログが残るとあとあと都合がいいので、チャットがオススメです。
そんなに待ちません。
- しばらくするとチャット画面が開いて、最初に「お問い合わせ内容」を登録します。「返品したいんですけど」などと入力しましょう。
- そうすると、すぐに担当者がついて「どの商品ですか?」と聞かれます。私の場合、複数商品をその前に買っていたので聞かれたのだと思いますので、人によってはこのプロセスがないかもしれません。
- 「〇〇〇です」とタイトルを伝えると即座に理解してもらえます。
- 問題なければお礼をいって、チャットを終了させましょう。
- ほどなくして、チャットログがメールで送られてきます。
2、3日で処理されるとのことでしたが、後日確認してみると、当日に処理されていました! ちなみにこのカスタマーサービス、24時間年中無休らしいです。Amazonすげえ! って話でした。
Mobile Goの価値算出ロジック
Mobile Goのクラウドセールもいよいよ終了しました。
2017年5月26日18時(日本時間)現在、Mobile Goのサイトが固まっているようです。たぶん、インセンティブなどを計算している最中なんじゃないかな?
まあこんなことでは動じません。もともとなくなってもいいと思っている資金で投資していますから。でも、そのうちアップデートされると思いますけどね。
この前も少し書きましたが、時間がたつにつれてもらえるトークンが少なくなってきている件ですが、よく見たらMobile Goの公式ブログに計算方法が載っていました。
どのようにあなたの mgo の合計が計算されます-mobilego
無理やりの日本語サイトなので訳が変ですが、いろいろ例が書いてありまして、ざっくり言うと、
全部で70000000 mgoを(インセンティブ加味後の)出資比率で案分して全投資家に配分する
というロジックのようです。
従って、総出資額が伸びていけば当然投資金額あたりの1mgoの金額は高くなっていきます。つまり、自分の出資額を変えなければ、だんだんもらえるトークンの量が減っていくわけですね。ちなみに投資した時点での各コインのUSD時価で出資金額が計算されるようです。
今日やっと、あたりまえのことをあたりまえのように理解しました。
これはクラウドセールでの発行上限が7000万mgoということを理解していれば、あたりまえの話でしたね。
全体の供給量は1億 mgoということなので70%がクラウドセールによって配分されることになります。
さて、このmgoの価値、今後どうなることでしょうか。またまた続報を書きたいと思います。
仮想通貨取引でBittrexにデビューしてBASICアカウントにアップグレードを失敗した話【解決法付き】
仮想通貨の取引にハマっています。今日は軒並み思いっきり下がってますね。。。
ですが、私は長期ホールドの気絶投資法を実践するつもりなので多少のことは気にしません。チャートは見てしまいますが、この世界の理屈はチャートで理解できるものではないと思っているので、あくまでエンタメとして情報を眺めるというスタンスです。
ということで、私が主戦場にしているのは日本の取引所であるCoincheckなのですが、やっぱりどうせ仮想通貨に投資するならテンバガーならぬ100倍、1000倍を狙いたいじゃないですか。Coincheckに上場しているコインて良くも悪くもある程度知名度なり市場があるものなので、そこまでの上げは厳しいものがあるかなと。もちろん、リップルとかは超絶上げましたけど、ここからリップルが100倍になるとは思えないし。
ということで、ICOにチャレンジしたり、海外の取引所でマイナーコインの取引にチャレンジしているところです。
ICOについては過去記事をどうぞ。
今回は海外取引所を使って自分自身困ったことに直面して解決した話を中心に書きたいと思います。
私が今回登録した取引所についてーBittrex
海外の取引所でも日本語に対応しているところはあります。KrakenとかPoloniexとかが有名ですね。通の間では、「ポロる」とかいうらしいですよ。なにそれ怖い。Poloniexも比較的オルトコインの取り扱い種類は多いのですが、私の選びたい仮想通貨は結構マイナーなので、もう少し手広く扱っているところがよいなと思い、Bittrexを選びました。
Bittrex.com - Bittrex, The Next Generation Digital Currency Exchange
なにしろここは190以上の通貨を扱っています。私が今回目を付けた通貨である、Swarm City、Guppy、COVAL、WeTrustなども対応しています。
アカウント作成はメアドさえあれば完了です。手順は以下の通りです。
- メアドとパスワードを登録する
- メアド宛に届いた登録確認メールのURLをクリックし登録を完了させる
簡単ですね。迷うことはないと思います。
ですが、多くの取引所でそうであるように、アカウントのクラスがいくつかありまして、最初に登録した状態では「NEW」というクラスになっています。
この状態だと、1日の引き出し制限が1BTCに制限されていたり、なによりなんかクラスが低いって心理的に怖いじゃないですか。なので、私は次のクラスであるBASICにあげるべく、SMS認証を試みました。
失敗した事象ー電話番号の打ち間違え
アカウントクラスをあげるには、SMS認証をすればいいだけです。簡単ですね。
メニューは英語ですが、簡単なのでわかると思います。
電話番号をいれればいいだけですね。
ですが、私は入れ間違えてしまいました! そうすると何が起こったか。まずSMSが届かない。これは当然ですね。その次、訂正しようとするのですが、項目がグレーアウトされていて、直せない! どうしようGoogle先生! とググるのですが、情報がでてきません。さすがのGoogle先生も日本語での情報は持っていないようです。
まだメアドしか登録していないので、あきらめてほかのメアドで登録しなおす、というのも一つの手なのですが、なんか負けた感があって気持ち悪いのでサポートを頼ることにしました。
まずはFAQのページを見ます。情報がない・・・。
で、情報がない場合、メールでサポートに連絡してくれと書いてあります。なのでメールを送ってみました。もちろん日本語じゃだめですよ。無難に英語にしましょう。
そうしたところ、速攻メールが返ってきました。
「迅速な対応のためにサポートはフォームからの登録になっています。こちらから事象を登録してね」
うーん。なんかIT企業っぽい。てゆうか、それならFAQのページにそう書いといてほしいなあ。
ということで、私はフォームからメールに書いた文書をほぼそのまま転記しました。
上の方には該当しそうなものがなかったので、一番下の「General Support Request」ってやつを選んで内容を埋めていく、ただそれだけです。
しばらくすると、中の人から「エスカレーションするから待っててね」って返事がきました。これが2017年5月23日の話。
またしばらく待って、今日、「問題解決したから、確認してね」メールが来ました。これが2017年5月25日の話。およそ2日弱ですかね。
で、確認してみたところ、電話番号入力ができるようになっている!
ということで無事、BASIC Accountにアップグレードができました。
というのがざっくりした話なのですが、実は私は、BASICにあげる前に、その上のクラスである「Enhanced Accounts」にエントリーしてみてたんですね。こちらはBASICよりもできることが多くなり、かつ、1日の引き出し制限も大幅に緩和されるやつです。で、この「Enhanced Accounts 」にあげるには、免許証かパスポートの登録が必要なので、こちらを登録しておいたのでした。BASICより上にあげれば自動的にBASICの問題も解決されるかなと思ってのことです。
ところが、今日見たらそのエントリがなくなっている・・・。
どうも、いろんなことが巻き戻ったみたいです。仕方ない。またパスポート引っ張りだすか。。。
投資したマイナーコインの話についてはまたポストしますね。
FASTGYM24川崎店にWiFiが入っていたよ
そろそろ筋トレ&に通いだして1週間の私です。
まだまだトレーニングメニューが確立しないのと、体中が痛いのとで、しばらくは苦しみそうですが、筋トレは脳にもいいそうなので、頑張ります。
ところで以前紹介したFASTGYM24川崎店ですが、WiFIが導入されていました。
何気に便利。さすがに仕事するようなスペースもありませんし、そのためにいくわけではないのですが、ストリーミングしか対応していないサービスで映画や音楽を見るとかの用途は十分ありだなと。
私なんかはAmazon Primeにはいっているので、大いに活用の可能性を見いだせるわけです。みなさんのおうちの近く、もしくは通勤路の近くなどではいかがでしょうか?
もうどこにでもWiFiがある時代なんですね。