FASTGYM24川崎店にWiFiが入っていたよ
そろそろ筋トレ&に通いだして1週間の私です。
まだまだトレーニングメニューが確立しないのと、体中が痛いのとで、しばらくは苦しみそうですが、筋トレは脳にもいいそうなので、頑張ります。
ところで以前紹介したFASTGYM24川崎店ですが、WiFIが導入されていました。
何気に便利。さすがに仕事するようなスペースもありませんし、そのためにいくわけではないのですが、ストリーミングしか対応していないサービスで映画や音楽を見るとかの用途は十分ありだなと。
私なんかはAmazon Primeにはいっているので、大いに活用の可能性を見いだせるわけです。みなさんのおうちの近く、もしくは通勤路の近くなどではいかがでしょうか?
もうどこにでもWiFiがある時代なんですね。
【川崎駅周辺オトク情報】ニアリーをダウンロードして、1000円分ゲットしよう
NEARLYというサービスを知っていますか?
位置情報活用+ポイントサービス系のサービスでして、ざっくり言うと、
- よく行くショッピングモールのキャンペーンのチェック
- 実際にショッピングモールにでかけた際、チェックインすることでポイントゲット(ゲームの結果による)
というサービスです。
こつこつ帰り道などに通っていると、チェックインで5ポイント、10ポイントずつたまっていって、500ポイントたまると、商品券などと交換できます。
で、私もポイント貯めたりしているのですが、川崎駅周辺でお得な情報発見。ニアリーはたまーに、こういうのやってます。
まずはMORE'Sでのキャンペーン。新規登録で20%の確率で1000円分ゲットです。
こちらはラ・チッタデッラのキャンペーン。同じく5人に1人1000円分ゲット。
なんだか、はずれてもダブルチャンスのあるこっちのほうがよさそうですが、このみに応じて。なお、キャンペーンコードが見切れちゃってますが、本来でかけた人が発見すべき情報でもあるので、まあ常識の範囲でご活用ください(笑)
ちなみに私は過去当選の経験あり。新規ダウンロードでないと対象にならないので私は対象ではないのですが、ご家族のいる人はみなさんでやってみてはどうでしょうか?
意外とあたるなあという感触ですよ。
で、ちょっと調べてみたら川崎だけじゃなかった!
ご近所にも対応しているところ、あるかもしれませんよ。
キャンペーン&イベント - 無料アプリ NEARLY(ニアリ)でお得なお買い物情報をGET
ちなみにオウンドメディア的なこともやっています。
NEARLY|欲しいモノ、お得なモノが見つかる。楽しいコト、お得なコトが見つかる。
こうしたローカル情報の活用に関しては以前ポストしています。
それではよい川崎ライフを!
Mobile Goのクラウドセールはあと30時間です
Mobile Goのクラウドセールですが、4週にわたるプレセールがいよいよ最終日に突入しようとしています。
本校執筆時点で残り約30時間。お得に手に入れる最後のチャンスかもしれません。
私はチキンなので、超少額投資です。ええ、最初はそれで十分なのです。
手順は簡単です。
- どこの取引所でもいいので、まずビットコイン、イーサリアム、GameCredit、のどれかを購入しておきます。GAMEでの登録がオトクではあるのですが、ビットコインがいいと思います。
- 以下のサイトにて、アカウント情報を登録します。
MobileGo - 最初の暗号を中心としたモバイル ゲームのプラットフォームとストアhttps://mobilego.io/ja/ - 登録後表示されるマイページにて、二次元バーコード読み込みでアドレス確認もしくは表示されている文字列アドレス宛に送金します。
以上となります。
最初にビットコインを買う場合、私のお勧め取引所は、CoincheckもしくはBitFlyerです。 詳しくは過去記事をどうぞ。
以下から直接登録に進めますよ。
いやいや少額でもいやだ、っていう方は最終手段です。
無事送金が完了すると、下記のように(一番右上の欄)、MobileGoのトークンが増えていることが確認できます。
クラウドセール終了後に、インセンティブが付与されると思うのですが、現段階ではまだ確定していません。
最初に登録したときには、トークンがこの2倍以上あったと思うんだけど、クラウドセール中に、MobileGoの価値があがったのかしら。。。
その後の動きはまた書こうと思いますよ。
MobileGoについて詳しい記事はこちらなど。
ゲーム市場の参加者(購入者、開発者)双方にとってメリットのある取引形態を目指した仮想通貨ですよ。App StoreやGoogle Playを追い抜くことができますかね???
Lucky Bankの投資が瞬殺な件
仮想通貨だけじゃないよ。
ハイリスクハイリターンな投資ではありますが、ソーシャルレンディングにも注目しています。今回はその中でも人気の「Lucky Bank」で投資をしてみました。
目次
フィンテックという、ITと金融の融合というトレンドがあります。ソーシャルレンディングもフィンテックの一つの形態です。
ソーシャルレンディングとは、
- 事業家から見ると、ひろく一般投資家から事業資金を借りる
- 投資家から見ると、比較的高い金利で資産を貸し出して運用できる
手段として、定着しつつあるサービスです。
今日も記事で話題になっています。
そして、このサービスを成り立たせるために、事業家と投資家を仲介する会社がいくつも出てきています。私が投資したLucky Bankもその中の一つです。
細かく見ると、一概にソーシャルレンディング提供会社といってもその種類は様々です。
Lucky Bankとは
まず、特徴からいってみましょう! 以下はLucky Bankのトップページからの引用です。
投資利回り年6%〜10%(税引前)、収益は毎月分配
本ファンドは、投資利回り年6%〜10%(税引前)を目標としています。
この運用利回りは定期預金(3年)や個人向け国債などよりも高く設定しております。
運用期間は最長36ヶ月で、利息収益は毎月分配、
元本は毎月返済型の場合は毎月、期日一括償還型の場合は期日に一括償還される予定です。
全案件、不動産担保を設定!高い保全性が期待できます。
本ファンドは、主に国内の不動産事業者向けに不動産を担保とした貸付け事業を行うことを目的とするファンドです。 資金使途は、不動産開発資金であり、対象とする不動産は、立地条件・規模・収益性等一定の基準を満たした不動産としています
口座開設・維持手数料、取引手数料はゼロ。数万円からの少額投資が可能です。
本ファンドへの投資にあたり、口座開設・維持手数料はありません。 また、投資にあたり取引手数料はかかりません (お客様の銀行口座からLucky Bankの投資口座へのご入金に際しての銀行振込手数料はお客様のご負担となります。 Lucky Bankの投資口座からご登録の銀行口座への払戻に際しての銀行振込手数料は弊社にて負担します)。
また、本ファンドへの投資は数万円と少額からの投資が可能です。
なんといっても、高利回り。最近の案件は一括返済が多いようなので、余剰資金でやるのはもちろんのことですが、比較的長い目で投資できる人には断然オススメ。基本的にリスク商品なので元本の保証はありませんが、Lucky Bankではまだ元本割れはないようですよ。
また、担保付なのも安心材料。
リスク危険度から見るLucky Bank 85億円突破記念/港区中央区ファンド10%案件とは? - じっせん!ソーシャルレンディングでセミリタイア
ラッキーバンクの不動産担保は評価額ぎりぎりまで貸し出している
ということですが、まあこれまでの実績から考えるとそんなに心配することもないのかと思います。
あと、出金手数料無料なのもうれしい。何気に、数百円の手数料だとしても、10万円程度の出資だと無視できない割合になりますもんね。
今回投資した案件
【5/22募集】第254号ローンファンド Lucky Bank 90億円突破記念
ってやつです。過去の投資案件を見ていると、定期的にこの「〇〇億」突破記念というのをやっています。ねらい目ですが、非常に人気が高いです。
今回5/22の19時募集開始だったのですが、2分とたたないで完売です。
投資家一覧が確認できますが、この案件の場合、63人の出資者がいます。最後の方は19時1分52秒に投資完了。つまり、2700万円の2分かかっていません。すげえ。
ぼくは10万円出資したので、1年後に7239円が戻ってくる予定です。
Lucky Bankで無事投資完了するには?
とにもかくにも募集開始時間になったら即応募しましょう。
- 開始3分前にはパソコンかスマホの前で正座
- 開始直後にリロード。投資ボタンがグレーから押せるようになるのですぐ押します
- 契約締結前交付書面など2種類のPDFをチェックしてから投資内容確認へ
- 内容が問題なければ確定して終了です。
意外と1が難しいんですが、私はGoogle Keepのリマインダーと、iPhoneのカレンダー登録の両方で3分前にプッシュ通知を送るようにしています。
いかがでしょうか?
他にもいい会社はたくさんありますが、どこに投資しても、国内への投資であればほぼ元本割れのリスクはないように思えます。資産運用のひとつの形として、定着するといいですね。
キャンペーンはペイモとEPARKが熱い(その2)
プロの方たちがいろいろ書いてくれているにも関わらず、前回ペイモについて結構長く書きすぎてしまったので、今回は改めてEPARKについて書こうと思います。
EPARK
こちらも超ざっくり言うと、予約を便利にするサービスです。
会員数が1500万人を突破したとのことで、なかなか勢いがあります。
何が予約できるのか。たくさんあります。
ためしに、ホームページで「すべて」のメニューを選択すると以下のようになります。
私が利用したきっかけのサービスはなぜかここにでてきませんが、飲食店の予約です。
我が家はすたみな太郎が大好きなので、予約するときはここを重宝しています。ものすごく混むんですよねー。
他にも、
- くすりの窓口
- スイーツガイド
- iwau
といったサービスを使いました。
独自に予約システムを作っている外食チェーンなどもあるのですが、クレジットカードとかと同じで、できればいろんな予約を一元管理したいですよね。
そんなニーズにこたえようとしているサービスです。
おしむらくはホームページのUXがいけていないこととアプリがカテゴリごとに細分化していること。どこにどんなサービスがあって、どの場合にどのアプリ使うとか非常にめんどくさいですよね。それは今後に期待です。
で、本題ですが、ここも最近頻繁にキャンペーンを行っています。
新規会員登録関連
新規会員登録すると、500ポイントもらえます(2017年9月30日まで)
この500ポイントの使い道は、
-
スイーツガイドでの1000円割引
-
リラク&エストでの2500円キャッシュバック
-
スクールでの1500円キャッシュバック
などなどです(他にもあります)。ちなみに私はケーキをオトクに美味しくいただきました。
利用促進関連
飲食店での予約を利用ごとに100ポイントもらえます
5回も予約すれば、上記で書いたようにケーキが1000円割引で買えちゃいます。
そのほかにも、
【EPARKリラク&エステ】上限2000円キャッシュバック
とか、
EPARK お薬手帳アンケート
とか、
あるいは会員登録していると、定期的に会員向けのキャンペーンがメールで送られてきます。
最近ですと、
くすりの窓口、処方箋ネット受付新規利用でAmazonギフト券2000円
とか、
母の日キャンペーンでリラク&エステの5000円分クーポンプレゼント
とかありました。
もうね、ちまちまスマホをいじくって1ポイントずつとかじゃないんですよ。1000円単位とかですからね。
過去にもいろいろやっていたようで、もっと早くしっとけばというのもあったのですが、これからでも遅くないので、登録していない人は会員登録だけでもしておきましょう!
キャンペーンはペイモとEPARKが熱い(その1)
キャンペーンウォッチングをするといいながら、ポストできていませんでした。
お得情報とかポイントサイトのうまい使い方とかに関しては、魔王みたいな人が死ぬほどいい記事を書いているので情報量として劣るポストをするのはどうかと考えたのと、時事ネタってものすごく劣化しやすいので、あまりブログ資産にはならないのかなあとかなんとか考えてなかなか書けませんでした。
が、やっぱり今が旬の元気企業に関しては応援したい気持ちがあるので、最近注目しているサービスについて書こうと思います。
今回ご紹介するのは2つ。
- フィンテック関連から、ペイモ
- 予約サービスから、EPARK
です。
ペイモ
一時期CMが話題になりました。超ざっくりいうと、割り勘を便利にするサービスです。お得ならさくっと登録するよって方はこちらから。
リアルの世界だと、
①幹事が割り勘分を計算して参加者から集金→一括してお店に支払い
もしくは
②幹事が一括してお店に支払い→割り勘分を計算して参加者に請求
のどちらかのパターンだと思います。が、いずれにしてもほとんどが現金のやりとり。
ペイモの場合、②のパターンを前提に、幹事への支払いがクレジット決済やポイント決済で行えるというところが肝です。
全員がアプリをダウンロードしていなければいけないとか、支払い側がVISAかMASTERのカードを持っていなければいけないとか、レシートの登録が前提になっているとか、いろいろあるのですが、いったん使い始めてしまうとその便利さがわかります。
ニュースでもいろいろ取り上げられています。
割り勘アプリ「paymo」、アプリのダウンロードをしなくても支払い可能な新機能が登場 | TechCrunch Japan
発表時も話題に。
割り勘アプリ「paymo」は日本のキャッシュレス化を進められるか | マイナビニュース
ただ、やっぱりこういうサービスって、「なにそれ美味しいの?」みたいな感じで胡散臭く思われてしまうため、なかなか登録の敷居が高いのです。
しかも、美味しいものには競合もどんどん出てくるというのが世の常。できるだけ早く、戦略的に顧客を囲い込まないとサービスが死んでしまうのです。
なにしろこのサービスをやっている木村さんはグノシーを立ち上げた方。そのあたりはよくわかってて本気で資金を投入しているのでしょう。
ということなので、いまペイモは絶賛大キャンペーン展開中、顧客を囲い込みにかかっています。これまでにもいろいろとキャンペーンはやってきているのですが、しばらくは続くのではないかなーと。
ちなみに2017年5月19日現在展開しているキャンペーンは、以下の通りです。
新規会員獲得関連
友達紹介キャンペーン
特別なプレゼントキャンペーン
2017年5月23日までに新規会員登録している人に、順次1000円分ポイント付与。
利用促進関連
5%ポイントバックキャンペーン
支払額の5%分ポイントバック。2017年5月31日まで。
初めての支払いで300円分ポイントプレゼントキャンペーン
ざっくりいうと、
紹介でアプリをダウンロードして、会員登録の上、1回でも使うと次の通りになります。
1000円(紹介)+300円(初めて支払い)+1000円(特別キャンペーン)+α(5%ポイントバック分)=2300円+αオトク
なななんと、太っ腹。残高を銀行に振り込む際に200円かかるので、実質2100円ですが、それでもすごい。
しかも割り勘自体の手数料は当面無料らしいですよ。すげえ。
4月にも同じようなキャンペーンやってましたし、これは本気で囲い込みにかかってます。
最初は家族間でやりとりするのがオススメ。あとくされもないですしね。
面白いと思った方はこちらから登録に進めます。
CMも話題になりましたねー。
使い方は簡単なので、まずはアプリをダウンロードするだけでも最近のフィンテックのダイナミズムがわかって勉強になりますよ。
初期のころは、ポイントと残高の内訳がいくらなのかよくわからなかったのですが、マイページも改善されてきています。特に若年層取り込むにはUX命ですからね。
期待です。
EPARK
ここまで書いてきて、ちょっとポストが長くなりすぎたので、EPARKはその2で書こうと思います。次回へ 続きます・・・。
転職したいみなさん。履歴書は高校から書きましょう!
き、筋肉痛が。。。どうも、ジム2日目のわたしです。
早速ですが、いろんな転職エージェントに会っていると、なんとなく勝ちパターンみたいなものがわかってくるわけですが、今回はその中のひとつについて書いてみようと思います。
履歴書には、高校名を書こう!
突然ですが、あなたは自分の高校時代に誇りをもっていますか?
もし自信をもってイエスと言えるのであれば、間違いなく履歴書には高校名まで書きましょう。
あなたの人格形成や頭の基礎体力は高校生の時にほぼ固まっています。
それゆえ、地頭のよさとか、依拠する文化的基盤を、高校ブランドによってアピールすることは書類を突破する上でのひとつの勝ちパターンとなります。
40歳を超えてくると、100の応募に対してやっと1つの内定を得られるというくらい、転職活動はかなり厳しい戦いになってきます。
まず、書類が全然通らなくなるわけですよ。
そこで、差別化のため、高校ブランドを利用するわけです。これが意外と効いているような気がしていて、私の場合、履歴書の書き方を変えたあたりから、面接通過率が体感で5倍くらいになった気がします。
別に出身高校が進学校じゃないとダメとかそういうわけではなくて、おそらくは、高校生という多感な時期において、どういう基準で大学を選んだか、もっというとどういう基準でその先の就職までを見越していたか、ということが、職務経歴書と照らし合わせてわかるような経歴であったりすると、採用側も自分の中でストーリーが作りやすいと思うんですよね。
で、面接に進んだときにも話題にできるので、一石二鳥です。
仮に自分の高校時代を黒歴史だと思っているあなた。あなたも、おそらくは高校名を書いたほうがよいと思うのです。
理由としては、やはり高校というのは、多かれ少なかれ、多くの人にとって最初の大きな意思決定の場だったと思うのです。そこでどんな決断をしたのか、またその決断に納得していないのであれば、それをどのように克服しようとしたのか、というストーリーがやはり採用担当者に突き刺さればそれはそれでとてもよい情報になると思うのです。
別に有名高校でなくてもいいんです。世の中、そんなすごい人ばかりじゃないですから。でも、良い面も悪い面も含め、自分の人格形成の大きな部分を占める時間、どういう過ごし方をしたのか語るのは、大学や初期のキャリアを語るのと同じくらい重要な場合もあります。
最近は週間ダイヤモンドや週刊東洋経済など、大衆経済雑誌でも、高校ランキングとか高校力とかを特集するようになってきています。
こういうことを言ってくれるエージェントってあまりいないのですが、多くの場合、差別化の要素にできると思うのですよね。
最近だと、N高校出身とか言えるとなんかかっこいい気がします。