諸々の諸事情により

日常を豊かにするちょっとしたこと。

川崎のEggs 'n Thingsでパンケーキ

 

食べ歩きが趣味と言えるほどではないのですが、食べるのは好きです。ささやかながら、週末などはたまに川崎駅周辺で外食をしたりします。

少し前なのですが、Eggs 'n Thingsに行ってきました。

いや、聞いていたんですよ、そのボリューム感。でも、意外とぺろりといけるという話も聞いていたので、40オーバーのおっさん二人でのこのこと入り、さらにはひとり1個ずつ頼むという暴挙にでてしまったのですよ。

これが朝活とかなのであればまた話は違っていたのでしょうが、この日は、同じラゾーナ川崎にはいっている「かつくら」というとんかつやにてお腹いっぱい食べた後のデザートとして食べに来たわけです。

最初から負け戦だったわけですね。

シェアするなんぞは男の恥、とばかりに鼻の穴を膨らませてオーダーしてしまったものの、結局2/3くらい食べたところでギブアップ。神様ごめんなさい・・・。

 

教訓:Eggs 'n Thingsでは40代オーバーの男子は恥も外聞もなくシェアを前提とすべし

 

川崎駅周辺には、ラゾーナだけではなく、昔からのディープなお店もたくさんあります。また、それが結構お得なお値段ですし、ランチであればなおさらです。

私も地元の視点で、たまにこんな紹介記事を書いてみようかなと考えています。

 


 

 

アメリカ人のゾンビ好きは異常

いや、昨日ですね、ブラッドピット主演の「ワールドウォーZ」を見たわけですよ。アマゾンプライムで。前々から目をつけてはいたのですがなかなか見る機会がなく、なんとなく退廃的な気分になったので、昨日見たんです。

 

出典がどうしても探せなかったのですが、昔見たニュース記事によると、この映画、ゾンビの露出が圧倒的に多くて歴代1位の出現数らしいのですよね。

 

で、改めて思ったこと。

 

アメリカ人ってゾンビもの好きだよなー、ってこと。

 

www.gizmodo.jp

 

以下、上記Gizmodoの記事からちょっと抜粋してみます。

 

・ゾンビと奴隷制度の関係

ゾンビの物語はその後半世紀も変化し続けながら、根底には奴隷制時代の影響と人種問題が流れ続けていたのです。

・飢えて病んだモンスター

ゾンビたちはより「消費」に結びつけて描かれるようになりました。(中略)ゾンビの底なしの食欲は、昨今多くのゾンビ・ストーリーでお約束となっています。その上で最近よく見られるひねりは、ゾンビが伝染病のように広がっていくというものです。

・死者はよみがえる...過去から逃れることはできないから

世界の終末に生き残った人間たちは、異人種間での緊張を強いられ、ときにはそれが原因で暴力事件が起こることさえあります。(中略)ゾンビとは、恐ろしい出来事の、忘れてしまいたい記憶のようなものです。でも、ただの記憶ではありません。失われた命や、破壊された家、傷ついた国家に関する集団的記憶なのです。

 

つまり、ゾンビものっていうのは、アメリカの抱えてきた歴史的な課題を、ゾンビというアイコンにのせて表現しているということなんでしょうかね。

 

でもやっぱりわからないのは、その残酷描写。怖いもの見たさっていうんですか。どうしても表現がグロい。けど、絶妙にそれに魅せられてしまう。これは肉体という物質を介したアメリカンマッチョの精神が根底にあるのですかね。

日本とかだと、やっぱり霊的な何かになるじゃないですか。それって、どっちかっていうと、直接手を下すというよりは、霊に導かれて自殺してしまったとかそんな話が多い。もっと精神的なところでの怖さになるんです。

でも、こっち系の怖さもハリウッドでリメイクされていたりするので、それはそれで彼らも怖いのでしょう。

 

私はそんなにゾンビものを消費しているわけではないのですが、ウォーキングデッドは大好きで、それは上述したような、アメリカンの抱えるなんていうか人間的な闇をこれでもかというくらいえぐってくれるという部分に惹かれているのかなあと思んです。

 

あ、そうそう。ワールドウォーZの話から始まったんですね。最後にちょっと違和感もった感想としては、

ゾンビ速すぎ

ってところですかね。

ジョジョでも描かれていたことですが、ゾンビって精神の限界を超えて肉体が動き出すんで、ゾンビはものすごい怪力だったりするんですが、早いっていうのは印象がないですよね。確かに、怪力なら早くてもおかしくないんですが、どうもゾンビってトロイって印象だったので。

ウォーキングデッドでもせいぜい、早歩き程度のスピードですよ。テレ東で昔やってた「玉川区役所 OF THE DEAD」では、ゾンビはトロイんで気を付ければ大丈夫、てな話でしたしね。

 

何はともあれ、ウォーキングデッドも含め、私のゾンビライフを充実させてくれるアマゾンプライム最高です。絶対年会費以上の費用対効果はあるよなあ。

ミュージアムもう見ましたか?

いやー。本当に、妻夫木聡さん、狂ってた。

映画でも漫画でも同じような感覚が味わえます。そういう意味では、原作に忠実な映像化だったのかなと思っています。

 


 

 

上述したように、私はマンガも読みました。単行本で3巻程度なので、一気に読むのにちょうどいい感じ。

でも、間違っても夜更けに読んではいけませんよ。

何とも言えない寝苦しさを味わうことになります。

 


カエル男の肉声が聞ける!映画『ミュージアム』“均等の愛の刑”特別映像

 

マンガ喫茶にもいかず、映像配信サービスも使っておらず、でも感触だけ確かめたいときにはユーチューブなどで見てみましょう。

 

まあ、DVDのほうは発売から1か月くらいですか、たぶん。それくらいたっているので全然旬ではないのですが、なんか急に衝撃を思い出したので投稿してみました。

 

こういう胸糞系の物語って、どうやって着想するんでしょうね?

好きだから?

 

matome.naver.jp

 

ホラーというジャンルに引き付けられる人は一定数いるようです。ホラーが「エロス」と紙一重であり、サディズムもしくはマゾヒズムの両面で楽しめるという点はなるほどと思える意見であり、確かに人間の奥底に眠る無意識的破壊衝動を仮想的に実現してくれるカタルシスみたいなものが味わえるのかもしれません。

 

バイオハザードも流行りましたし、ウォーキングデッドなんかもう全米が熱狂してますからね。あ、ウォーキングデッドはもっとヒューマンドラマ的なんですがね。

ウォーキングデッドはどはまりしているドラマなので、また改めて考察してみようかな。。。

中二病と清竜人と竹原ピストル

最近、清竜人さん(初期)と竹原ピストルさんをよく聞きます。

清竜人さんのヘビーローテーションはこんなところですかね。

 

まずは、完全に中二病のこの曲。


清 竜人 - 痛いよ

 

このPVは、最後には自分の中のやる気スイッチを押してくれます。


清 竜人 - プリーズリピートアフターミー

この辺まではものすごく切ない感じがあって、なんか仕事を忘れて思い出迷子になるのにとってもよい、良質なハイトーンボイスを聞かせます。

 

その彼に何があったのでしょう。いや、もともとそういう人なのかもしれません。一夫多妻制のアイドルになります。いや、もうすぐ解散らしいんですけどね。


清 竜人25「Mr.PLAY BOY…♡」Music Video

 

竹原ピストルさんはこんなところ

いま一番有名な、胸熱曲。


竹原ピストル /よー、そこの若いの (Short Ver.)

 

途中のラップがいい感じ。


竹原ピストル - 俺のアディダス~人としての志~(Short Edit)

 

詩に引き込まれます。


竹原ピストル お前、もういい大人だろ?

 

で、この曲、一番好きかもしれない。


ならば、友よ / 野狐禅

「夢っていう言葉は きっと あきらめた人が 発明したんだろう」

もうね、前しか向いてないですよ。

「君と夢を語り合うのは 死ぬ間際でいいや」

ですって。

 

いいんです、いつまでも青春で!

龍宮城スパ/ホテル三日月は朝食プランがお得

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いってきました、龍宮城ホテル三日月。

子供の通っている小学校が創立記念日ということもあり、GWの最終日から翌日の月曜にかけていってまいりましたよ。

GW真っ只中であればもっと混んでいたのかもしれませんが、人もまばらで快適に過ごせましたよ!

 

このホテルに関しては、いろんなサイトで訪問記なんかががっつり出てるので今更なんか情報をつけ足しても仕方がないなと思いつつ、意外と探せなかったのが、

「朝食付きプラン」=夕食は勝手にしてねプラン

の記事でした。

夕食バイキングが有名なところですので、「バイキングプラン一択でしょ」というのは若い人たちの話で、40過ぎたおっさんと小学生の組み合わせだと完全にコスパ負けするのはわかりきっていた勝負でしたので、ここはあえて朝食付きプランにしたみたというわけです。

 

私たちの選択したプランは

一泊朝食付きプランで大人一名あたり6、000円(税抜き)

 

対して、

一泊2食付きプラン大人一名あたり12、000円(税抜き)

 

となっており、その差、6、000円。バイキングで6、000円はないなーと思ったのが私の当時の思考でしたし、事実、帰ってきた今もその選択が正解だったなあと思うわけです。あ、念のためいっておきますが、富士見亭の場合はまたちょっと違うと思います。

 

では、夕食はどうすればいいのか。選択肢は、大きく2つあります。

  • スパ棟5Fの和食もしくは中華レストランを利用する
  • スパ棟1Fのお祭りランド内のレストランを利用する

わたしたちは、中華レストランを利用しました。

 

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で、私が頼んだのが、濃厚金胡麻焼豚担々麺。940円(税抜き)なり。

 

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どん。おいしかったです。

 

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アラカルトもこんな感じその1。

 

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アラカルトその2。

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アラカルトその3。

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アラカルトその4。

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お子様メニューはお安い。

 

てなわけで、意外とこうした情報は事前に入手できなかったわけですよ。ホテルの中華だからすごく高かったらどうしようとか事前には思っていたのですが、結果的には良コスパのよい選択でした。

 

もしふかひれ頼んでも、プラス3、000円程度ですよ。ひとり1枚ふかひれ頼んでも、ひとり6、000円なんて使いきれないです。てなわけで、こんど使うときもまた朝食プランにしたいなと思っています。

 

え? 平日に会社休めない? なんて罰ゲームですか、それ?

よろしい、ならば転職だ

諸君 私は吉野家が好きだ
諸君 私は吉野家が好きだ
諸君 私は吉野家が大好きだ
牛丼が好きだ 特朝定食が好きだ けんちん定食が好きだ 牛鮭定食が好きだ
味噌汁が好きだ ギョク(卵)が好きだ お新香が好きだ 野菜サラダが好きだ
並で 大盛りで 特盛りで つゆだくで ねぎだくで 肉だくで
吉野家によって食わされるありとあらゆる食物が大好きだ
人がいっぱいで通れないのが好きだ
垂れ幕に「150円引き」と書いてあるのを見たときなど心がおどる
得意げな顔のド素人が隣の奴にアホかバカかと言っているのが好きだ
「つゆだく」がきょうび流行らなくなった時など胸がすくような気持ちだった
一家四人があちこちに並んでいるを見るのが好きだ
家長の人間が 「よーしパパ特盛り頼んじゃうぞー」と言ってる時など感動すら覚える
最強の隣の奴がぶちぎれている様などはもうたまらない
U字テーブルの向かいの客と喧嘩を始めるのも最高だ
牛丼を大盛りで頼み ねぎを多めに ギョクをつけて食う時など絶頂すら覚える
150円をもらって 席を譲るのが好きだ
吉野家通の罵倒を浴びて 女子供がすっこんでいく様はとてもとても悲しいものだ
刺すか刺されるかの雰囲気を受けて 店主が包丁で乱入してくるのが好きだ
吉野家通に問い詰められて 「つゆだく」を撤回させられるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は地獄の様な吉野家を望んでいる。
諸君 私に付き従う吉野家店員諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる値下げを望むか? 情け容赦のない 糞のような肉骨粉を望むか?
コスト削減の限りを尽くし 200円を切る 嵐のような競争を望むか?
牛丼!!牛丼!!牛丼!!
よろしい ならば吉野家
我々は極限の空腹をかかえ 今まさに食わんとする餓鬼だ
だが この暗い牛丼業界の底で 小一時間ものあいだただの素人であった我々に
ただの牛丼ではもはやおすすめできない!!
牛丼を!!一心不乱の特盛りを!!
我らはたかが一家四人に満たぬ家族連れにすぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で おめでたい状態となる
我々をマークし いい気になっている吉野家店員を叩き起こそう
髪の毛を引きずり下ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にねぎだくの素晴らしさを思い出させてやる
連中につゆだくの力を思い知らせてやる
吉野家通のはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
諸刃の剣で 世界を埋めつくしてやる
目標 吉野家!!
牛鮭定食を注文せよ
征くぞ 諸君!!!
 
これ、著作権とかあるのかしら? 出典は2chとかだったと思います。
冒頭の狂ったような演説は、「諸君、私は戦争が好きだ」から始まるフレーズで、「よろしい、ならば戦争だ!」となだれこむ、平野耕太さんの漫画「HELLSING」に登場するセリフのパロディのひとつでして、ほかに、もうどんが好きだ、とか2ちゃんねるが好きだ、とかいろいろあって笑えます。
 
何かこう、孤高の響きがあって、いいですよね。
 
よろしいならば転職だ
 
と、こう言いたいがために長々と引用しました。
もうね、ひとつの会社に縛られてる場合じゃないんですよ。実際の話。40も過ぎて一つの会社にしかいたことがないって、もう自分で自分のキャリアをつぶしているとしか思えないんです。とはいえ、自分がいいんならいいんですよ、その会社が楽しければ。仕事が楽しければ。あるいは人生が充実していれば。
 
でも多かれ少なかれ、呑み屋で、コーヒーショップで、電話で、あるいは奥さんなんかに向かって、自分の不遇をぶつぶつつぶやいているくらいなら、思い切ってどーんと外の世界に向かっていきましょう。
 
エントリーシートを書いたことがない? 大丈夫です。おせっかいなエージェントがなんとかしてくれます。まずは話を聞きに行ってみては?
 
やりたいことがない? それこそまさにチャンスです。やりたいこと、おせっかいな人がいろいろ見つけてくれますよ。
 
体力に自信がない? よろしい。私なんかはまったく自信がありませんが、特攻しています。これ、意外となんとかなります。ましてや30代までのあなたたちならなおさらです。50過ぎたおっさんなら、おっさんなりの力を出せばいいんです。逆に60くらいから元気になる人もいます。脳科学的には、50歳過ぎたあたりから大脳の構造が変容して、これまでの知識や経験が、知恵に変わる、とも言われていますよ。
 
転職理由なんて、「太陽がまぶしかったから」なんてことでもいいんです。
 
世の中のいろいろある自己啓発書の類で言われていること、私も勉強はしますが、反面、直感的になじまないものは全力で否定していいんだと思っています。
 

私が否定したい3つのこと

「即断即決」

ゼロ秒思考とか言われているじゃないですか。でも、できる人とできない人がいると思うんです。何ごとも訓練だとは思いますよ。ええ。私も即断即決できることはできます。ただ、すべての事象が即断即決できるわけじゃありません。
怒りを覚えたら6秒我慢しろ、とかよく言われますよね。6秒もたてば、怒りを客観的に見ることができるというように言われているので、突発的な爆発で人間関係を壊さなくてすむという、心理学的な知見のようです。
これと同じで、ビジネスの決断も、6秒は考えたほうがいいと思うのです。もっというと、一晩寝かすくらいの気持ちでいいと思うんです。
明日になれば、また気持ちが変わることだってあるじゃないですか。明後日になってもまだころころ気が変わるような案件であれば、他人に頼ればいいんです。もっと早く言えって? それは無理です。だって、自分のプロセスとして必要な時間だったんですから。
 

「率先垂範」

リーダーたるもの、みなの見本にならねばならぬ、と気負ってしまいます。でも、人には合う合わないってあるじゃないですか。合わない人のまねをしてもしょうがないのと同じで、自分のやり方が合わないと思う部下や同僚だっているわけです。ですので、もう自然体でいくしかないですよね。自分が思っている以上に、みんなはあなたのことを見ていません。とはいえ、周りが思っている以上にはあなたのことを見ているので、ある種の鈍感さは必要でしょうね。
 
 

「人を巻き込む力」

私自身こだわっているわけではないですが、自分がなんとなく強みかなと思っている能力は「巻き込まれ力」です。「人を巻き込み、プロジェクトを成功に導いてほしい」とか上司は思うわけじゃないですか。でも、そんなの、面倒くさいです。てゆうか向いてないです。それを無理にやっても仕方ありません。
逆に、私は自分の強みをほかの人に見つけてもらうのが得意ですし、そのようにして、自分が貢献できる分野を再発見し、へー、と妙に納得したりすることが多いわけです。自分のことは、案外自分ではわからないんだな、と思ったりもするのですが、これって「素直さ」という資質がある程度必要なのかもしれませんね。
あんまり関係ありませんが、台湾大地震の翌週に台湾旅行にでかけたり、ロサンゼルスから帰る日に9.11が起こったり、たまたま大学生のときに大阪にいたので阪神淡路大震災に被災したり、東日本大震災のときに会社から家まで4時間かけて帰ったり、天災が私を呼ぶのか、私が天災を呼ぶのか、妙に大きな出来事に巻き込まれがちなのも、運命なのかもしれませんね。
 
と書いているうちに、まだまだ言い足りないことがあるんじゃないかと思うのですが、それはまた思いついたときに書きます。
 
人生はひとそれぞれですから。

一枚ものホームページ作成サービスを使ってみました

なんかホームページ作ってみたいよなあー、って突然思いました。いろいろ調べてみると、ほうほう、面白そうなサービスがあるんですね。

その中のひとつ、「Strikingly」ってサービスで試しに自分のプロフィールページを作ってみました。

www.strikingly.com

で、できたページがこちら↓

masaakimasao.strikingly.com

なんだかんだで3時間くらいごちゃごちゃやっていましたが、次作るとしたら5分くらいでできるんじゃないでしょうか。

素材さえ集まってれば、すぐ作れる感じです。あと、レスポンシブデザインなので、スマホでもうまく見られますし、なんかちょっとしたキャンペーンサイト作るなら、これで全然問題ないですね。

とはいえ、無料では1サイトしか作れなかったり、サブドメインしか対応してなかったり、転送量の制限があったりします。バズらせるんであればPro版ですね。

日本語対応もうれしいところです。

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このほかにも、ペライチというサービスが日本語対応しています。

peraichi.com

 

もう少し作りこんでみたいよ、という場合にはWIXってのが有名みたいですね。

ja.wix.com

 

下の二つは一応アカウントだけ作って、まだ手を付けていません。

お手軽にサイトを作るにはいい時代になりましたね。